心拍数を測るための道具がトランスミッターです。計測バーを握らなくても良いので、腕を振って、ランニングフォームを崩すことなく心拍数を測れます。初めての方でも、最適な心拍数を維持し、無理なくペースを守って運動できます。ルームランナー販売店 HOME
トランスミッター
トランスミッターは、心拍数を計測できる機器です。今までのルームランナーは、心拍数計測用のハンドルを握ることで、心拍数を測っていました。
しかし、ハンドルを握らなければ計測できないので、ランニングのフォームが乱れてしまいます。腕を振っていない、不自然なランニングフォームでの心拍数になってしまいます。
その問題点を解決してくれるのが、トランスミッターです。
トランスミッターは胴体に巻きつけることで、無線で心拍数を計測し、ルームランナーに伝えてくれるという、凄い機器です。
心拍数はトランスミッターが計測してくれるので、心拍数計測用のハンドルを握る必要は無く、腕を振った、正しいランニングフォームを崩さずに心拍数を測ることができます。
腕を振って、正しいランニングフォームを維持してこそ、正確な心拍数と言えます。
家庭用のルームランナーを利用する場合の適切なポイントが2つあります。自分のペースで運動すること。厳しすぎる運動はNG 。正しい姿勢で運動すること。
この2つの必須項目を両立しなければなりませんので心拍数の計測は必要です。
自分のペースを知るためにも心拍数の計測は必ず行う必要があります。もしも心拍数を図らないでルームランナーを使い続けた場合には、自分では気づかないうちに適正な心拍数を超えてしまい、心臓に大きな負担を与えてしまい大変危険です。現在、心拍数を測る機能がついたルームランナー が多数販売されています。必ず心拍数を計りながらランニングを行いましょう。
しかし今までのルームランナーでは、を正しいランニングフォームを維持したまま、心拍数を図ることが不可能でした。なぜなら従来のルームランナーの心拍数の測り方は、毛心拍数計測用のハンドルを握らなければいけなかったからです。これでは無理を言って走ることはできませんし、正しい姿勢でランニングはできませんね。
その問題を解消できたのがトランスミッターです。トランスミッターは手すりを握る必要はなく、心拍数の計測が可能です。歩くためランニングをするために、腕を振る必要があります。
ランニングをするときに腕を振るのは、自然な人間の動きです。腕を振らずに、で足だけで前に進もうとすると、不自然な動き方になってしまい足首や、膝や腰などに大きな負担がかかってしまい、怪我を招く危険性があります。
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